公立美術館「埼玉県立近代美術館」の基本情報(沿革・施設・職員数など)

「学芸員」を目指す方に知っておいてほしい「埼玉県立近代美術館」の基本情報について解説します。

公立美術館「埼玉県立近代美術館」は、埼玉県さいたま市浦和区にあり、1982年(昭和57年)に開館された公立美術館です。

はじめに

今回ご紹介する公立美術館「埼玉県立近代美術館」は、埼玉県さいたま市浦和区(北浦和駅近く)にあり、1982年(昭和57年)に開館された公立美術館で、収蔵作品数は、約3,000点と公表されています。

今回は、公務員として働く「学芸員」向けに公立美術館「埼玉県立近代美術館」に関する基本的な情報についてご紹介します。

公立美術館「埼玉県立近代美術館」の沿革について

公立美術館「埼玉県立近代美術館」の沿革についてご紹介します。

公立美術館「埼玉県立近代美術館」は、1957年(昭和32年)にその前身となる埼玉県立美術館が開館され、1966年に埼玉開館展示室に移行された後、1982年(昭和57年)に開館されました。

1989年には晩年の「須田 剋太」氏の油彩画全293点が寄贈されています。

公立美術館「埼玉県立近代美術館」の概要について

公立美術館「埼玉県立近代美術館」は、埼玉県が運営する公立の美術館です。

埼玉県さいたま市浦和区にあり、広さ8,577平方メートル、収蔵資料は約3,000点で、常勤役職員は9名です。

また、平成28年度の来館者数は、230,603人です。

参考URL:
http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?action=multidatabase_action_main_filedownload&download_flag=1&upload_id=4980&metadata_id=38
http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?action=multidatabase_action_main_filedownload&download_flag=1&upload_id=5181&metadata_id=129

公立美術館「埼玉県立近代美術館」の施設・展示について

公立美術館「埼玉県立近代美術館」には、3階に美術図書館、2階に企画展示室、1階に常設展示室、地階に一般展示室があります。

現在、開催中および今後開催予定の展覧会は、下記の通りです。

常設展

1)展覧会「2019MOMASコレクション第2期 モネとかピカソとか/うつしと重なり一般画の諸相/小特集:バウハウス100年」
会期:2019年7月27日(土)~2019年10月20日(日)
会場:1階展示室

企画展

1)展覧会「MAY A START?/計良 宏文の越境するヘアメイク」
会期:2019年7月6日(土) ~ 9月1日(日)
主催:埼玉県立近代美術館
特別協力:株式会社資生堂
制作協力:株式会社クラフティ、株式会社七彩、株式会社カラーサイエンスラボ
協力:JR東日本大宮支社、FMNACK5

一般展示室

1)展覧会「新井田宇謙木彫展『幻想のさわり心地、感受性の肉』」
会期:2019年8月6日(火)~8月11日(日)
会場:一般展示室4
2)展覧会「第15回水彩連盟埼玉西支部展」
会期:2019年8月13日(火)~8月18日(日)
会場:一般展示室1
3)展覧会「第15回水彩連盟埼玉西支部展」
会期:2019年8月6日(火)~8月11日(日)
会場:一般展示室1
4)展覧会「第53回埼玉平和美術展」
会期:8月13日(火)~8月18日(日)
会場:一般展示室1~4
5)展覧会「ほうりきみわ写真展2019」
会期:2019年8月20日(火)~8月25日(日)
会場:一般展示室4
6)展覧会「4人はバラバラでもいっしょ展」
会期:2019年8月20日(火)~8月25日(日)
会場:一般展示室2
7)展覧会「第33回墨芳展」
会期:2019年8月21日(水)~8月25日(日)
会場:一般展示室1、3
8)展覧会「仮:ヨシズミトシオ展」
会期:2019年8月27日(火)~9月1日(日)
会場:一般展示室4
9)展覧会「ムサ美埼玉2019展」
会期:2019年8月27日(火)~9月1日(日)
会場:一般展示室1
10)展覧会「現代中国芸術国際交流展」
会期:2019年8月27日(火)~9月1日(日)
会場:一般展示室2
11)展覧会「第19回写真サークル『観悠』作品展」
会期:2019年8月27日(火)~9月1日(日)
会場:一般展示室3

公立美術館「埼玉県立近代美術館」のシンボルマークについて

公立美術館「埼玉県立近代美術館」のシンボルマークについては、確認できませんでした。

公立美術館「埼玉県立近代美術館」の館長について

現在の公立美術館「埼玉県立近代美術館」の館長は、「建畠 晢(たてはた あきら)」さんです。

「建畠 晢」さんの経歴は、早稲田大学文学部仏文学科を卒業し、「芸術新潮」編集者、国立国際美術館主任研究官を経て、1991年(平成3年)に多摩美術大学美術学部芸術学科助教授に就任しました。

その後、1995年(平成7年)同大学教授に就任、2005年に客員教授に就任、国立国際美術館長、独立行政法人国立美術館理事に就任した後、2011年(平成23年)に京都市立芸術大学学長、埼玉県立近代美術館館長に就任しました。

なお、「建畠晢」さんは、公立美術館「埼玉県立近代美術館」の第7代目の館長です。

公立美術館「埼玉県立近代美術館」のアクセス・開館時間・休館日について

公立美術館「埼玉県立近代美術館」は、埼玉県さいたま市にあり、最寄り駅は、北浦和駅です。

開館時間は、10:00~17:30です。

休館日は、月曜日(祝日・県民の日は開館)、年末年始、メンテナンス日です。

詳細な情報については、公立美術館「埼玉県立近代美術館」のホームページなどをご確認ください。

参考URL:http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=25

公立美術館「埼玉県立近代美術館」の入館料・観覧料について

入館料は無料で、「MOMASコレクション」の観覧料は、通常観覧者は、一般200円、大高生は1000円、団体観覧者は、一般120円、大高生は60円です。

中学生以下と障害者手帳を持っている人とその付き添い1名は無料です。

企画展は企画展ごとに定められます。

詳細な情報については、公立美術館「埼玉県立近代美術館」のホームページなどをご確認ください。

参考URL:http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=25

公立美術館「埼玉県立近代美術館」の職員数について

公立美術館「埼玉県立近代美術館」の職員数については、平成28年度に9名の常勤職員がいたことのほかは確認できませんでした。

参考URL:http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?action=multidatabase_action_main_filedownload&download_flag=1&upload_id=4980&metadata_id=38

公立美術館「埼玉県立近代美術館」の採用情報について

令和元年度は、埼玉県教育委員会では、博物館、美術館、文書館棟における学芸事務に従事する学芸員を募集しています。

受付期間は既に終了し、第1次選考は令和元年8月19日(月)です。
選考実施分野と採用予定人数は下記の通りです。

1)考古(先史時代) 2名
2)歴史(中世史) 1名
3)歴史(近現代史)1名
4)美術史(日本美術史) 1名
5)美術(西洋近代美術) 1名
6)地質学(無脊椎動物化石) 1名

詳細については、埼玉県教育委員会のホームページおよび受験案内をご覧ください。

参考URL:https://www.pref.saitama.lg.jp/e2201/gakugei-saiyou.html
https://www.pref.saitama.lg.jp/e2201/documents/jukenannai.pdf

公立美術館「埼玉県立近代美術館」の財務状況について

公立美術館「埼玉県立近代美術館」の財務状況については、確認できませんでした。

まとめ

いかがでしたか?

公立美術館「埼玉県立近代美術館」は埼玉県ゆかりの美術家の作品を収蔵し、館内には名作の椅子が多いことから、椅子の美術館としても知られている美術館です。

公立美術館「埼玉県立近代美術館」のウェブサイトのURL

http://www.pref.spec.ed.jp/momas/

そのほかの「公立美術館」の基本情報はこちらです。

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本記事は、2020年4月2日時点調査または公開された情報です。
記事内容の実施は、ご自身の責任のもと、安全性・有用性を考慮の上、ご利用ください。

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