厚生労働省所管の独立行政法人「国立精神・神経医療研究センター」に就職するには?

厚生労働省所管の独立行政法人「国立精神・神経医療研究センター」は、発達の障害にかかる医療および精神保健に関する調査、研究および医療の提供、精神・神経疾患等に関する医療および精神保健の向上・増進を行う機関です。

この記事では、「国立精神・神経医療研究センター」の役割や、就職するための方法を解説します。

はじめに – 「国立精神・神経医療研究センター」とは?

「国立精神・神経医療研究センター」は、発達の障害にかかる医療および精神保健に関する調査、研究および医療の提供などを行っています。

「国立精神・神経医療研究センター」のプロフィール

設立:1986年
予算:15,126百万円
組織:厚生労働省所管
所在地:東京都小平市小川東町4-1-1
公式ホームページ:https://www.ncnp.go.jp/

「国立精神・神経医療研究センター」の事業内容

「国立精神・神経医療研究センター」の事業内容を、5つのポイントに分けて、ご紹介します。

ポイント1:研究・開発

1つ目は、「研究・開発」に関する業務です。

この業務は、精神、神経疾患等の臨床研究の推進のための基礎研究・臨床研究・治験の実施を行います。

また、外部施設との共有研究の基盤を整備し、国際水準の研究政課を継続的に創出する業務も行われています。

ポイント2:医療の提供

2つ目は、「医療の提供」に関する業務です。

この業務は、希少疾患や重症・難治性疾患等に関する症例・臨床情報の集約および高度先駆的な医療の提供や、患者や家族・介護者等の身体的・精神的・経済的負担への支援を行います。

ポイント3:人材育成

3つ目は、「人材育成」に関する業務です。

この業務は、教育・指導システムによって専門性を有するリーダー的人材の養成や、医療従事者等に対する各種モデル的研修・講習の実施、地域医療の指導的約役割を担う人材および臨床研究の推進者の育成を行います。

ポイント4:情報発信

4つ目は、「情報発信」に関する業務です。

この業務は、精神・神経疾患に関する基本情報、予防・診断・治療法に関するメディア・関係機関を通じた情報の配信、研究政課に基づく実用性のある情報の提供を行います。

ポイント5:政策提言

5つ目は、「政策提言」に関する業務です。

この業務は、精神・神経疾患等に関する政策の企画・立案に対する先行研究の分析・疫学研究・臨床研究等によって支援や、緊急性の高い課題に対する国内外の研究政課や実態調査結果に基づく専門的な政策の提言を行います。

「国立精神・神経医療研究センター」に就職するには?

「国立精神・神経医療研究センター」には、毎年不定期に行われる採用試験に合格し採用されることで、就職することができます。

「国立精神・神経医療研究センター」では、下記の9つの施設・部門に分かれて募集が行われています。

1)病院
2)訪問看護ステーション
3)神経研究所
4)精神保健研究所
5)トランスレーショナル・メディカルセンター
6)メディカル・ゲノムセンター
7)脳病態統合イメージングセンター
8)認知行動療法センター
9)事務部門

「国立精神・神経医療研究センター」の募集職種

「国立精神・神経医療研究センター」には、研究員、研究補助員、事務助手、心理療法士、リサーチフェローなどの職種があります。

これらの職種は、主に、非常勤職員または任期付職員の募集で、年度によって募集している施設や部門は異なります。くわしくは、公式ホームページをご参照ください。

直近の募集・採用情報

参考までに、2020年上半期に募集のあった職種のうち、事務部門での採用情報をご紹介します。

企画系事務助手(非常勤職員)

「企画系事務助手」(非常勤職員)とは、応相談で入所し、下記の4つの業務行う職員です。

1)研究等に関係する各種申請書類の確認等、受付事務(専用システムによる受付、Excelへのデータ入力・作表およびデータや関連書類の管理)  2)委員会等の会議準備(各種調整業務、Word・Excelによる配布書類や議事録等の資料作成補助) 
3)連携大学院等、外部機関との連携業務における調整、関連資料の管理 
4)その他、企画医療研究課に関する業務

応募資格は、事務関係の業務経験を5年程度有することなど、諸条件がありますので、くわしくは、ホームページをご確認ください。

なお、「企画系事務助手」(非常勤職員)は、履歴書・職務経歴書の書類審査・面接試験・パソコン実技に合格し、採用されれば就職できます。

財務経理部財務経理課事務助手(非常勤職員)

「財務経理部財務経理課事務助手」(非常勤職員)は、随時入所し、下記の業務を行う職員です。

1)物品・役務の契約等に関する業務(発注、入札、検収等)
2)システム入力・伝票作成業務
3)備品管理に関する業務
4)その他、財務経理課に関する業務

任期は、令和3年3月31日までで、総計で5年度まで更新されます。

応募資格は、パソコン操作ができることなど、諸条件がありますので、くわしくは、ホームページをご確認ください。

なお、「財務経理部財務経理課事務助手」(非常勤職員)は、履歴書・職務経歴書の書類審査・面接試験・パソコン実技に合格し、採用されれば就職できます。

採用に関する詳細

上記に記載してある情報は、2020年4月に調査したものです。詳細は、公式ホームページの採用情報をご覧ください。

▼参考URL:https://www.ncnp.go.jp/recruit/index.html

まとめ

以上、「厚生労働省所管の独立行政法人「国立精神・神経医療研究センター」に就職するには?」に就職するには?」でした。

「国立精神・神経医療研究センター」は、発達の障害にかかる医療および精神保健に関する調査、研究および医療の提供、精神・神経疾患等に関する医療および精神保健の向上・増進を行う役割を担っています。

「国立精神・神経医療研究センター」への就職を希望されている方は、ぜひこの記事をご参考ください。

本記事は、2020年6月22日時点調査または公開された情報です。
記事内容の実施は、ご自身の責任のもと、安全性・有用性を考慮の上、ご利用ください。

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