公立美術館「世田谷美術館」の基本情報(沿革・施設・職員数など)

「学芸員」を目指す方に知っておいてほしい「世田谷美術館」の基本情報について解説します。

公立美術館「世田谷美術館」は、東京都世田谷区にあり、1986年(昭和61年)に開館された公立美術館です。

はじめに

今回ご紹介する公立美術館「世田谷美術館」は、東京都世田谷区(用賀駅近く)にあり、1986年に開館された公立美術館で、収蔵作品数は、約16,000点と公表されています。

今回は、公務員として働く「学芸員」向けに公立美術館「世田谷美術館」に関する基本的な情報についてご紹介します。

公立美術館「世田谷美術館」の沿革について

公立美術館「世田谷美術館」の沿革についてご紹介します。

公立美術館「世田谷美術館」は、「芸術とは何か」をテーマとし、恵まれた自然環境を生かして内井 昭蔵さんによってデザイン・設計され、1986年(昭和61年)に開館されました。

その後、2017年より改修工事が行われ、2018年にリニューアルオープンしました。

公立美術館「世田谷美術館」の概要について

公立美術館「世田谷美術館」は、財団法人せたがや文化財団が運営する公立の美術館です。

東京都世田谷区にあり、愛称は「世田美」で、広さ8,223平方メートル、収蔵資料は約16,000点で、常勤役職員が令和元年7月1日現在で1名です。

また、平成26年度の来館者数は、48万3,619人です。

▼参考URL:
https://www.setagaya-bunka.jp/about/officer.html
https://www.setagaya-bunka.jp/about/pdf/26/kessan.pdf

公立美術館「世田谷美術館」の施設・展示について

公立美術館「世田谷美術館」には、展示室、創作室、創作の広場、くぬぎ広場などがあります。

このうち展示は、「展示室」で開催され、企画展とコレクション展があります。

企画展

公立美術館「世田谷美術館」の展示室で現在開催中および今後開催予定のある企画展は、下記の通りです。

1)展覧会「高橋秀+藤田桜ー素敵なふたり」
会期:2019年7月6日(土)~9月1日(日)
会場:世田谷美術館1階展示室
主催、世田谷美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
後援:世田谷区、世田谷区教育委員会
協賛:ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜、日本テレビ放送網

2)展覧会「チェコ・デザイン100年の旅」
会期:2019年9月14日(土)~11月10日(日)
会場:世田谷美術館1階展示室
主催:世田谷美術館
後援:チェコ共和国大使館、チェコセンター東京、世田谷区、世田谷区教育委員会
共催:チェコ国立プラハ工芸美術館

3)展覧会「奈良原一高のスペイン 約束の旅」
会期:2019年11月23日(土・祝)から2020年1月26日(日)
会場:世田谷美術館1階展示室

コレクション展について

公立美術館「世田谷美術館」の展示室で現在開催中および今後開催予定のあるコレクション展は、下記の通りです。

1)展覧会「ミュージアムコレクションⅡ 森芳雄と仲間たち」
会期:2019年8月3日~11月24日
会場:世田谷美術館2階展示室

2)展覧会「ミュージアムコレクションⅢ 受け継がれる工芸の技と心 そして現代へ」
会期:2019年12月7日(土)~2020年4月12日(日)
会場:世田谷美術館2階展示室

公立美術館「世田谷美術館」のシンボルマークについて

公立美術館「世田谷美術館」のシンボルマークについては、確認できませんでした。

公立美術館「世田谷美術館」の館長について

現在の公立美術館「世田谷美術館」の館長は、「酒井 忠康(さかい ただやす)」さんです。

「酒井 忠康」さんの経歴は、1964年(昭和39年)に慶應義塾大学文学部美学美術史科を卒業、神奈川県立近代美術館学芸員として勤務、1977年(昭和52年)以降、数々の著作を出版しました。

その後、神奈川県立近代美術館の美術館学芸課長、副館長を経て、1992年(平成4年)に館長に就任した後、2004年(平成16年)に世田谷美術館の館長に就任しました。

なお、「酒井 忠康」さんが公立美術館「世田谷美術館」の何代目の館長であるかについては確認できませんでした。

公立美術館「世田谷美術館」のアクセス・開館時間・休館日について

公立美術館「世田谷美術館」は、東京都世田谷区にあり、最寄り駅は、用賀駅です。

開館時間は、午前10時~午後6時までです。

休館日は、月曜日(祝休日の時はその翌平日)、年末年始(12月29日~1月3日)、展示替期間です。

詳細な情報については、公立美術館「世田谷美術館」のホームページなどをご確認ください。

▼参考URL:https://www.setagayaartmuseum.or.jp/guide/open/

公立美術館「世田谷美術館」の観覧料について

企画展・コレクション展の観覧料は、内容によって異なります。

企画展

1)展覧会「高橋秀+藤田桜ー素敵なふたり」(会期:2019年7月6日(土)~9月1日(日))は、一般1,000円、大高生・65歳以上は800円、中小生は500円、障がい者は500円で、団体観覧者は、一般は800円、大高生・65歳以上は600円、中小生は300円、障がい者は300円です。

大高中小生の障がい者は無料、当該障がい者1名につき介助者1名は無料です。

2)展覧会「チェコ・デザイン100年の旅」(会期:2019年9月14日(土)~11月10日(日))は、一般は1,100円、65歳以上は900円、大高生は800円、中小生は500円、障がい者は500円で、団体観覧者は、一般は900円、65歳以上は700円、大高生は600円、中小生は300円、障がい者は300円です。

大高中小生の障がい者は無料、当該障がい者1名につき介助者1名は無料です。

3)展覧会「奈良原一高のスペイン 約束の旅」(会期:2019年11月23日(土・祝)から2020年1月26日(日))は、一般は1,000円、65歳以上は800円、大高生は800円、中小生は500円、障がい者は500円で、団体観覧者は、一般は800円、65歳以上は600円、大高生は600円、中小生は300円、障がい者は300円です。

大高中小生の障がい者は無料、当該障がい者1名につき介助者1名は無料です。

コレクション展

コレクション展は、一般は200円、65歳以上は100円、大高生は150円、中小生は100円、障がい者は100円で、団体観覧者は、一般は160円、65歳以上は80円、大高生120円、中小生80円、障がい者は80円です。

大高中小生の障がい者は無料、当該障がい者1名につき介助者1名は無料です。

詳細な情報については、公立美術館「世田谷美術館」のホームページなどをご確認ください。

▼参考URL:https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/collection/detail.php?id=col00105

公立美術館「世田谷美術館」の職員数について

公立美術館「世田谷美術館」の職員数については、確認できませんでした。

公立美術館「世田谷美術館」の採用情報について

現在は募集がなく、過去の情報もみつかりませんでした。

公立美術館「世田谷美術館」の財務状況について

平成29年度の、公立美術館「世田谷美術館」を運営する公益財団法人せたがや文化財団の財務状況は、21億3,091万6,154円でしたが、公立美術館「世田谷美術館」に関する財務状況は確認できませんでした。

▼参考URL:https://www.setagaya-bunka.jp/about/pdf/29/kessan.pdf

まとめ

いかがでしたか?

公立美術館「世田谷美術館」は、身近に親しまれる芸術を志向し、素朴芸術とよばれる世紀の美術教育を受けていない非専門家の作品を収集している美術館です。

公立美術館「世田谷美術館」のウェブサイトのURL

https://www.setagayaartmuseum.or.jp/

そのほかの「公立美術館」の基本情報はこちらです。

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本記事は、2020年6月14日時点調査または公開された情報です。
記事内容の実施は、ご自身の責任のもと、安全性・有用性を考慮の上、ご利用ください。

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