公立博物館「徳島県立博物館」の基本情報(沿革・施設・職員数など)

「学芸員」を目指す方に知っておいてほしい「徳島県立博物館」の基本情報について解説します。

公立博物館「徳島県立博物館」は、徳島県徳島市にあり、1990年に開館された「徳島県博物館」を前身とする公立博物館です。


はじめに

今回ご紹介する公立博物館「徳島県立博物館」は、徳島県徳島市(JR文化の森駅近く)にあり、1990年に開館された公立博物館で、収蔵作品数は、53万点以上と公表されています。

今回は、公務員として働く「学芸員」向けに公立博物館「徳島県立博物館」に関する基本的な情報についてご紹介します。

公立博物館「徳島県立博物館」の沿革について

公立博物館「徳島県立博物館」の沿革についてご紹介します。

公立博物館「徳島県立博物館」は、1957年(昭和32年)に徳島県博物館建設推進本部を県教育委員会がに設置、寄付金の募集開始、建設計画のポスター等が作製、広報活動が開始されました。

1958年に建築工事が着手、1959年に起工式が挙行、建築工事・エレベータ設備工事が竣工、徳島県博物館条例が公布、開館式が挙行、1959年に公立博物館「徳島県博物館」として登録されました。

その後、1990年(平成2年)に現所在地に移転、「徳島県立博物館」に改称されました。

公立博物館「徳島県立博物館」の概要について

公立博物館「徳島県立博物館」は、徳島県が運営する公立の博物館です。

徳島県徳島市にあり、広さ8,063平方メートル、収蔵資料は53万点以上で、常勤役職員数は、令和2年度で2名です。

また、平成30年度の来館者数は、10万4,915人です。

公立博物館「徳島県立博物館」の施設・展示について

公立博物館「徳島県立博物館」の施設は、1階に企画展示室、2階に常設展示室、ラプラタ記念ホールがあります。

現在開催中の展覧会については、公式ホームページをご確認ください。


公立博物館「徳島県立博物館」の研究について

公立博物館「徳島県立博物館」では、2019年度に下記の11の研究が行われました。

1)「徳島県勝浦町の下部白亜系立川層より発見された竜脚類恐竜の歯」辻野泰之・東 洋一・宮田和周・中尾賢一・薗田哲平・河部壮一郎・出山康代・田上浩久・田上竜熙

2)「高知県の鮮新―更新統唐ノ浜層群穴内層から新たに確認された貝類(9)」三本健二・中尾賢一

3)「アサギマダラの移動に関する徳島県の記録(2019年)」大原賢二・山田量崇

4)「香川県の屋島におけるアリジゴクの記録(アミメカゲロウ目:ウスバカゲロウ科)」玉川晋二郎・黒川康嘉

5)「穴吹川(吉野川水系)の魚類相~ 2019年調査~」井藤大樹・奥村大輝・佐藤陽一

6)「金属製考古資料の発錆に関する基礎調査」植地岳彦

7)「恵解山8 号墳出土遺物の再検討(附恵解山古墳群出土資料一覧表)」岩井顕彦・岡本治代

8)「四国の鴟尾―伊予・阿波・土佐を中心に」岡本治代

9)「徳島県で確認されたヨツモンカメノコハムシ」大原賢二・山田量崇

10)「香川県におけるクスベニヒラタカスミカメの分布状況」玉川晋二郎

11)「高知市で発見されたクスベニヒラタカスミカメ」玉川晋二郎

公立博物館「徳島県立博物館」のシンボルマークについて

公立博物館「徳島県立博物館」のシンボルマークについては、確認できませんでした。

公立博物館「徳島県立博物館」の館長について

現在の公立博物館「徳島県立博物館」の館長は、「新居 美佐子(あらい みさこ)」さんです。

「新居 美佐子」さんの経歴および、公立博物館「徳島県立博物館」の何代目の館長であるかについては確認できませんでした。


公立博物館「徳島県立博物館」のアクセス・開館時間・休館日について

公立博物館「徳島県立博物館」は、徳島県徳島市にあり、最寄り駅は、JR文化の森駅です。

開館時間は、午前9時30分~午後5時です。

休館日は、毎週月曜日、年末年始(12月29日~1月4日)です。

詳細な情報については、公立博物館「徳島県立博物館」のホームページなどをご確認ください。

▼参考URL:https://museum.tokushima-ec.ed.jp/guidance.html

公立博物館「徳島県立博物館」の観覧料について

通常展示普通観覧者は、一般は200円、高校・大学生は100円、小・中学生は50円、団体観覧者は、一般は160円、高校・大学生は80円、小・中学生は40円です。

なお、65歳以上の方は、常設展観覧料は無料、企画展観覧料は半額、障がいのある方とその介助の方1名は、常設展・企画展とも観覧料が無料になります。

詳細な情報については、公立博物館「徳島県立博物館」のホームページなどをご確認ください。

▼参考URL:https://museum.tokushima-ec.ed.jp/guidance.html

公立博物館「徳島県立博物館」の職員数

公立博物館「徳島県立博物館」の職員数は、令和2年現在で19名です。

公立博物館「徳島県立博物館」の採用人数

現在は募集がなく、2018年度には非常勤特別職の募集がありました。

公立博物館「徳島県立博物館」の財務状況について

平成29年度の、公立博物館「徳島県立博物館」の運営費は、30,787千円でした。

その主な内訳は、管理運営、展覧、調査研究、収集保存、普及教育などです。

▼参考URL:http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/nenpo/27_2017.pdf

まとめ

以上、公立博物館「徳島県立博物館」の基本情報(沿革・施設・職員数など)でした。

公立博物館「徳島県立博物館」は、文化の森総合公園内にあり、53万点以上の作品が収蔵されている公立の博物館です。

公立博物館「徳島県立博物館」のウェブサイトのURL

https://museum.tokushima-ec.ed.jp/default.htm

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本記事は、2022年2月16日時点調査または公開された情報です。
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