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埼玉県の地方公務員「高等学校教員」の給料・年収や退職金について

埼玉県の地方公務員である公立高等学校教員の平均の月給料や年収モデル、参考初任給や定められている福利厚生・退職金についてご紹介します。埼玉県には205校の高等学校が存在し、公・私立含めて11,000人以上の職員が働いています。

2017年10月12日更新

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目次
埼玉県の地方公務員「高等学校教員」の給料について
埼玉県の地方公務員「高等学校教員」の初任給(28年4月現在)
埼玉県の地方公務員「高等学校教員」の平均給与データと年収例
埼玉県の地方公務員「高等学校教員」の福利厚生
埼玉県の地方公務員「高等学校教員」の職員数(平成28年)
埼玉県の地方公務員「高等学校教員」の退職金について
埼玉県の地方公務員である高等学校教員の給料・年収や退職金について

埼玉県の地方公務員「高等学校教員」の給料について

埼玉県の地方公務員である公立高等学校教員は俸給表 教育職俸給表(一)に基づいて計算されます。月の給与は、基本となる給料の月額に加え、扶養手当、通勤手当、住居手当など諸手当の合計値です。地域手当は基本給の11%となります。ボーナスにあたる期末・勤勉手当は月の給料の4.3か月分が支給されます。なお、公務員も「税金」や「社会保険」は、民間企業と同じく、給与から差し引かれます。

埼玉県の地方公務員「高等学校教員」の初任給(28年4月現在)

埼玉県の地方公務員である高等学校教員の初任給は、大学卒業で 237,000円 、短大卒業程度で208,000円です。(給料・教職調整手当・地域手当を含めた合計金額)

埼玉県の地方公務員「高等学校教員」の平均給与データと年収例

埼玉県の地方公務員「高等学校教育職」の職員は、平均年齢44.7歳で、平均給料は374,879 円、扶養手当や地域手当を含む平均給与月額は449,520円です。平均年収は、約732万円(※1)です。経験年数別の平均給料月額は、経験年数10年で300,822円、20年で382,437円、25年で408,166円、30年で421,860円(※2)です。

※1:月給与の12ヶ月分とボーナスは、おおよそ月給与4.3ヶ月分を仮に計算して、算入しています。               
※2:大学卒の場合、諸手当を含まない月の基本給

埼玉県の地方公務員「高等学校教員」の福利厚生

地方公務員「高等学校教育職」職員の福利厚生は下記の通り、案内されています。

▼諸手当
扶養手当  配偶者13,000円等
通勤手当 家賃に応じて月額最高27,000円
住居手当 交通機関(電車等)利用者 運賃等相当額 など

▼就業時間
原則として、月曜日から金曜日までの5日間において、1日7時間45分

▼休日・休暇
日曜日、土曜日及び祝日並びに年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)
そのほか 年次休暇、病気休暇、出産休暇、子育て休暇、介護休暇、夏季休暇、育児休暇など

▼福利厚生
公立学校共済組合および一般財団法人埼玉県職員互助会に入会することになり、健康保険・年金のほか、次に掲げる給付や貸与などを受けることができます。

給付事業・・・療養費、結婚祝い金、出産費、育児休暇手当金、傷病手当金など
貸与事業・・・一般、教育、災害、医療、結婚、葬祭、出産、高度医療、住宅、介護構造、住宅災害など
その他の事業・・・健康管理事業、保険事業、文化リクリエーション事業、各種厚生事業など

埼玉県の地方公務員「高等学校教員」の職員数(平成28年)

埼玉県の県・市立高等学校の全日制、定時制、通信制合計で約8,300人(うち女性は2,600人)の教職員が働いています。大学卒業者が94%を占めています。

埼玉県の地方公務員「高等学校教員」の退職金について

埼玉県の地方公務員の退職手当については、地方自治法(昭和22年法律第67号)第204 条第2項及び第3項の規定により、各地方公共団体の条例により定めることとされています。 退職手当の計算方法及び支給率は以下のとおりです。

退職手当額 = 基本額 + 調整額
基本額 = 退職日給料月額 × 退職理由別・勤続年数別支給率
調整額 = 調整月額のうちその額が多いものから60月分の額を合計した額

基本額の支給率は、勤続年数(抄)によって変わり、定年退職の場合勤続25年で34.5か月と30か月以上を超えて、35年以上で49.59か月分で計算されます。一人当たりの平均支給率は定年退職で24,216千円です。

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