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「O市の公務員」として働く「養護教諭」の仕事内容・給料レポート

「O市の公務員」として働く、女性の「養護教諭」よるキャリアレポートです。

今回は、その仕事内容や一日のスケジュール、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてインタビューしたものを編集して掲載します。

2019年05月16日更新

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目次
はじめに
「O市公立学校の養護教諭」を目指した理由
「O市公立学校の養護教諭」の仕事内容について
「O市公立学校の養護教諭」の1日の仕事の流れ
「O市公立学校の養護教諭」の給料・残業・有給休暇について
この仕事で、働いているときに困ったこと
この仕事や職場でよかったこと
「O市公立学校の養護教諭」の仕事エピソード
「O市公立学校の養護教諭」の職場恋愛について
まとめ ー「公立学校の養護教諭」を目指す方へメッセージ

はじめに

「O市の公務員」として働く、女性の「養護教諭」よるキャリアレポートです。

ちなみに、その方は、養護教諭一種および二種の資格を持っているそうです。

「O市公立学校の養護教諭」を目指した理由

高校の進路相談の時に、当時の担任の先生が私に提案してくれた職業が、養護教諭でした。それまで自分の選択肢の中に、なかった職業で、少し興味を持ち調べたことがきっかけです。

「O市公立学校の養護教諭」の仕事内容について

養護教諭は、市立の幼稚園、小学校、中学校、高校に配属されます。校種によって仕事は変わります。

私は、高校と小学校で働いていました。

高校は、クラブなどが活発な為、応急処置は骨折や打撲など、病院にいかなくてはならないものも多く、付添いも多いです。また、メンタル部分に関わることも多く、カウンセリングや病院につなげることや、保護者や担任などとの橋渡し役も多いです。

変わって、小学校は、日々の小さなケガが多く、応急処置業務が大半です。感染症も多く、保護者対応も多いです。また、高校ほどではないですが、メンタル面のケアもあります。イジメや虐待を見つけやすい場所でもあるので、担任や管理職、地域との連携も多くなります。

また、校種に関わらず事務仕事がたくさんあります。校内の事務はもちろん、養護教諭としてのスキル向上ため、市内や近畿、全国での発表も回ってくるので、その準備(データ整理)などがあります。

「O市公立学校の養護教諭」の1日の仕事の流れ

8:00 出勤し、その日1日の必要な準備をします。

8:30 児童生徒が登校してくるので、門に立って挨拶します。

8:40 職員朝礼、その後は12時まで、児童生徒の対応と隙間に事務作業をします。

12:00 検食も兼ねている給食の準備をします。

13:00 児童生徒の食事を教室をみまわります。その後、昼休みには児童生徒がたくさん保健室へ来室するので、対応します。

14:00 掃除の監督をしてから午後の授業です。担任から要請があれば、保健の授業をすることもあります。

16:00 児童生徒の下校時刻です。日によって、その後から会議や出張が入ります。

17:00 明日の準備をします。

また、教材研究や本日の児童生徒の様子を共通理解するために、担任などと情報交換をします。近隣の学校に新任教諭がいたら、電話もしくは出向いて、相談にのったり、教材研究を一緒にしたりします。

18:00 児童生徒、保護者対応がなければ、帰宅します。放課後に保健室登校してくる児童生徒がいる場合は、この後も残ることがあります。

「O市公立学校の養護教諭」の給料・残業・有給休暇について

給料の手取り金額は、年齢マイナス5万くらいです。ボーナスは年2回、6月と12月にあります。合わせて4ヶ月分くらいです。

残業はよくあります。しかし、残業代はでません。ただ、地域の行事などで休日出勤があるときは、代休がとれます。

有給は、平日は簡単にとれませんが、春、夏、冬休みは日直以外の日にとれます。

この仕事で、働いているときに困ったこと

学校の中では1人職種であるため、他の職員から理解されるまでに時間がかかります。自分だけ書類が回ってこなかったり、会議に呼ばれず忘れられていたり、ひどい時には気づけば鍵を閉められていることも、、、

少しずつ存在をアピールしないと、忘れられてしまいます。飲み会にも声がかからないこともあります。

しかし、改善するためには自分の努力しかなく、子どもや職員から信頼を得て、保護者も巻き込むくらいの根性か、もしくは諦めが必要です。

この仕事や職場でよかったこと

福利厚生は充実しています。妊娠したら、すぐにサポートの先生がきてくれたり、検診やつわりなどの有給もあります。学校にもよると思いますが、とりやすいです。

また、育休も無給ですが3歳までとれます。そして、子供が小学校に上がるまで時短勤務もでき、子育てには恵まれています。養護教諭は担任と違って自分で、時間を作れるので、より子育てしやすい職種だと思います。

さらに、医療費も他の職業より負担が少なく、健康診断を毎年受けることもあって、保険にも入りやすいです。

「O市公立学校の養護教諭」の仕事エピソード

この仕事の醍醐味は、やはり子どもとの関わりです。子どもの成長をみることができ、子どもに寄り添うことで、子どもたちから貰えるものは計り知れません。

ただ、大変なことも同じくらいあります。子どもだけでなく、保護者や職員、いろんな人がいます。職業、性格、生活環境、、、当たり前ですが、人間なので。なかには、教員として困った人もいて、子どもや保護者に被害がいかないように、どうすればいいか悩むこともあります。

最近は裁判沙汰になることも増え、保護者への対応がいちばん気を使うかもしれません。そうなると、何のための学校なのかと、しんどくなることもあります。

「O市公立学校の養護教諭」の職場恋愛について

職場結婚は多いとおもいます。しかし、男性は採用試験に合格したら結婚することも多く、その場合は、ほとんど大学から付き合っている人が多いです。

他の職業の人と結婚する人は、紹介や合コンが多いです。大体30歳までに結婚する人が多く、その歳を過ぎると、1人や独身同士で海外へ行って楽しんだり35歳くらいまで、独身の人も多いです。

その後、お見合いがあったり、管理職から紹介されることもあります。職場結婚は、結婚までいけばいいのですが、恋愛中に揉める人も多く、殺伐とすることも、しばしばあります。

まとめ ー「公立学校の養護教諭」を目指す方へメッセージ

養護教諭は、やりがいはある仕事です。

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