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「出版社」の「事業推進課」で働く女性の仕事内容・給料レポート

出版社の「事業推進課」で契約社員として働く女性によるキャリア体験談レポートです。

今回は、その「事業推進課担当」での仕事内容や一日のスケジュール、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてインタビューしたものを編集して掲載します。

2019年03月12日更新

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目次
はじめに
「出版社」を目指した理由
「出版社の事業推進課」の仕事内容について
「出版社の事業推進課」の1日の仕事の流れ
「出版社の事業推進課」の給料・残業・有給休暇について
この仕事で、働いているときに困ったこと
この仕事や職場でよかったこと
「出版社の事業推進課」の仕事エピソード
「出版社の事業推進課」の職場恋愛について
まとめ ーこの仕事を目指す方へメッセージ
「出版社」の「事業推進課」で働く女性の仕事内容・給料レポート

はじめに

出版社で契約社員として働く、女性で「事業推進課担当」によるキャリア体験談レポートです。

「出版社」を目指した理由

私は、絵を描くことが好きで、小学生のころの夢が漫画家でした。

しかし、本に携われる事務所で働きたいと考えが変わったので、契約社員として2年、出版社の事業推進課で働きました。

「出版社の事業推進課」の仕事内容について

事業推進課では本の出版や現在売られている本への問い合わせ対応が主な仕事です。また、お客様窓口としてお客様のお声に応えていきます。

普段は、出版した本がいくつどこへ出版されたかの管理と、日々の会社の出費、売上一部管理に携わっています。また、必要なものを揃えたり、本屋へ行ってこういう本をおきたいなどの要望を伺い、営業に繋げていきます。

私は契約社員だったので、他職員のサポートや書類整理、そして在庫管理や新しい本をいくつ作るかなどのサポートをしていきました。時には広告作りも行い、キャッチフレーズやコメントを考えたりなど営業の仕事もしていました。出版する際は稟議を通して出版し、その後の本屋さんのアフターサポートも行っていきます。

電話が鳴る時は、出版社同士の営業電話か、本屋からの在庫の件や、新しい本をお送りするときの日程調整がほとんどです。お客様からの在庫確認もときどきあります。お客様対応はその都度記録して、週1にある会議で報告し、改善や対策、提案に繋げていきます。

「出版社の事業推進課」の1日の仕事の流れ

8:30 出社 書庫の開錠、お客様用のお茶のセット、スケジュール入力、電話応対、経理管理
※経理管理:次に何が出版予定か、どこの本屋へいくかすべてパソコンで管理し日程がわかり次第担当店舗へ連絡します。
※その他会社の必要なものなど、私のほうで管理して、必要なものは揃えていきます。
※出版予定の本のサンプルが置かれている倉庫の本を管理し、不要なものは捨てていきます。
12:00~13:00 お昼休憩
13:00~17:30 外へ営業または、数合わせや在庫管理
※営業の際はその店舗が何を求めているか、どんな本を置くことがふさわしいか、年齢層など聞き出版予定の本を進めていきます。
※素人作品の中でいいモノの判定がついたものは、携帯アプリに反映するよう、まずは稟議を取り反映へ導かせます。

「出版社の事業推進課」の給料・残業・有給休暇について

私の場合ですが、給料は月給26万円ほどでした。残業はありませんし契約社員なので定時で上がれました。また、年2回の賞与があり少しもらえましたので、安定した会社だなと思いました。

仕事に追われることも少なく、社員が協力して行うので皆定時には帰ってましたし、有給休暇があるかたは10日とかとってました。

この仕事で、働いているときに困ったこと

私自身事務経験がなかったころなので、まったく知識がなく最初は何を言われているのかわかりませんでしたし、めまぐるしくてしんどかったです。慣れるのに2か月近くかかり、慣れてくるとひとりでやれること見つけて仕事に取り組むことができるようになってきましたが、一人前を目指していたので任せられる前に解雇されるのではとひやひやしました。

基本パソコンにむいての作業なので、他人に聞きづらく新人のサポートが気になるところです。

この仕事や職場でよかったこと

課長は遠目で見守ってくれ、できるまでやらせてくれましたし、最初は仕事が少なく全然動けなっかたのですが、一年続くと職員にも馴染み、仕事もできるようになり、恵まれたなと思いました。

求人広告には、お給料は内容や能力によってと書かれていたのにもかかわらず、仕事ができなかった私の給料を減給することもなく、一人前になるまで見守ってくれたのはうれしいことでしたが、もう少しサポートしてもらえるとありがたかったです。

「出版社の事業推進課」の仕事エピソード

私が働いていた会社は、当時小規模会社だったのですが、本屋に行って出版社のタグが置かれているコーナーに、小さくですが、自分の会社が書かれていたのにはびっくりしましたし、感動しました。それから、大手会社と並ぶように自分の会社の本が並ばれていたときはうれしかったです。

また好きな作家さんが自分の会社から出版されるときは衝撃でした。逆に作家さんが自分の会社から他の会社の出版社名に代わっていたときは悲しかったですが、「がんばろう!」とモチベーションにつながりました。

出版するための広告作りも、頭を抱え大変でしたが一部自分の広告が載ってるとやりがいがあったなと感じます。

「出版社の事業推進課」の職場恋愛について

事業推進課は6人態勢ですが、他部署もありますので社内恋愛は多く何人も結婚してます。その都度会社が祝福してくれるので温かみを感じますが、同じ部署の恋愛が発覚すると、別部署に異動になってしまいます。基本事務作業なので結婚後も続けられるし、女性に優しい職場でした。

職場以外での出会いも少なくなく、営業に出るため思わぬ出会いがあったりします。各店舖と長い付き合いなので、そこで出会ったりする人もいるかもしれません。

まとめ ーこの仕事を目指す方へメッセージ

一度なれれば楽しい仕事ですし、出版前の本も見れて楽しいです。

ただ営業は大変でその後の管理も難しいので、数学が得意で、パソコンや本が好きな方に向いています。

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