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「中規模書店」の「店員」に関する仕事内容・給料レポート

中規模書店で正社員として働く、女性の「店員」によるキャリア体験談レポートです。

今回は、その「店員」の仕事内容や一日のスケジュール、年収(給料・ボーナス)や残業状況・職場恋愛などについてインタビューしたものを編集して掲載します。

2019年03月13日更新

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目次
はじめに
「書店の店員」を目指した理由
「中規模書店の店員」の仕事内容について
「中規模書店の店員」の1日の仕事の流れ
「中規模書店の店員」の給料・残業・有給休暇について
この仕事で、働いているときに困ったこと
この仕事や職場でよかったこと
「中規模書店の店員」の仕事エピソード
「中規模書店の店員」の職場恋愛について
最後に一言
「中規模書店」の「店員」に関する仕事内容・給料レポート

はじめに

中規模書店で正社員として働く、女性の「店員」によるキャリア体験談レポートです。

「書店の店員」を目指した理由

私は、とにかく本が、特に小説が凄く好きで、毎日、本に囲まれる仕事をしたいと学生時代から憧れていました。

新卒で、面接を受けて内定を貰えたときには、とても嬉しかったです。

「中規模書店の店員」の仕事内容について

書店の店員の主な仕事としましては、本を売ることです。そして本に関する知識を高めていくことも重要です。それから、本に埃がたまらないように、はたきをかけることも大切な仕事です。それから、新刊や、人気が高い書籍などのチェックをする確認作業や、本棚の整理整頓、本の在庫管理、返品される本の整理をします。

また、お客様が探している本のある場所を案内したり、本が届かない場所にある場合は代わりに本を取りに行きます。その他に、レジでの接客業務や、電話対応をします。

そして、POPの作成をします。これは、本の売り上げに繋がる可能性が非常に高いです。つまり、本を どのように積み上げれば、お客様が見て興味を持ち、手に取ってくれるのか?はそのコーナーのレイアウト、POP、本の積みかたなどで影響しますから、重要な仕事となります。

あとは、コミック本にビニールをかけたり、雑誌などの付録を挟みこむことや、しおりを挟むこともします。

「中規模書店の店員」の1日の仕事の流れ

9時 店舗出勤、入り口付近の清掃、レジを開けて開店準備
※納品されてきた書籍や、雑誌、コミックなどをしっかり間違えないように確認してから、
開店前までに必ず陳列を終わらせます。
10時 開店
※12時まで接客をしながら、はたきがけ、本の整理、明日以降の本の発注をします。
12時〜13時 他の店員と交代でお昼の休憩(30分)
※17時くらいまでは比較的お客様は少ないので、接客をしながら、POPを作ったり、また
本に被せるブックカバーも作っておきます。
※17時を過ぎると、お客様がピークになりますから、レジ対応が忙しくなります。
21時 閉店業務開始、全ての雑務を終わらせたら業務終了

「中規模書店の店員」の給料・残業・有給休暇について

私の場合ですが、月給は、17~18万円くらいでした。ちなみに、ボーナスは夏が15万円くらいで、冬が25万円くらいで、年収は だいたい300万円前半でした。

残業は少しありましたが、残業代はなかったです。有給休暇は7日ありました。

この仕事で、働いているときに困ったこと

休日に関することです。

基本的に、土曜日、日曜日、祝日、大型連休、お盆休み、年末年始は、かなり忙しくなりますから、お休みを貰えたことは、ありませんでした。まず、連休の期間はお休みを取ることは難しかったです。

職場には、私以外に正社員は2人しかいませんでしたから、有給休暇を取りたい場合でも、すぐに取れることは少なかったです。他の正社員の人たちと相談をしてから決めないといけなかったので、なかなか自分の希望通りに休みが取れなかったので、困りました。

この仕事や職場でよかったこと

この職場で良かったことは、人間関係です。

店長さんは、男性(正社員)でしたが 穏やかな性格の方で、私が仕事で失敗をしたときも、普通なら怒るかと思うのですが、いちから原因を確かめて改善する方向へ考えてくれて、いつも助けていただけました。

それから、正社員の人も意地悪な人はいなくて、1番年下だった新人の私にも、とても優しくてフレンドリーに接してくれました。なので、休みは少なかったけど、毎日出勤して一緒に働くことは楽しかったです。

それから、本に対する知識が本当に増えました。大好きな本を毎日扱えることを仕事にできたことが1番のやりがいだと思います。

「中規模書店の店員」の仕事エピソード

大変な仕事としては、やはりPOPを作成することでした。

自分が任される書籍コーナーがあり、そこのコーナー全てを、1人でレイアウトを工夫して、その書籍に対して、お客様に興味を持っていただけるような内容のPOPを作成しなくてはいけませんでした。頭を悩ませる作業でしたが、頑張って一生懸命書いたPOPをレイアウトに合わせて飾った後に、お客様がそのPOPを読んで、本を購入して貰えたときには、ものすごく感動しました。

何回同じような経験をしても、本当に嬉しいですし、本当に やりがいがある仕事だと実感しました。

「中規模書店の店員」の職場恋愛について

職場恋愛は、残念ながらなかったです。店長さんは妻帯者でしたし、後の正社員は皆、女性でした。

お客様との出逢いは確かにありましたが、なかなか交際には発展しませんでした。ですから、私たちは主に合コンをしながら、彼氏を探していました。そして合コンで意気投合した人と付き合うことになったこともありますが、私は大抵別れてしまうことが多かったです。正社員の先輩の中には、合コンで出逢った彼氏と結婚した方もいました。

最後に一言

本が好きな気持ちがあるなら、ぜひ頑張って下さい。

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