公立美術館「足立美術館」の基本情報(沿革・施設・職員数など)

「学芸員」を目指す方に知っておいてほしい「足立美術館」の基本情報について解説します。

公立美術館「足立美術館」は、島根県安来市にあり、1970年(昭和45年)に開館された公立美術館です。


はじめに

今回ご紹介する公立美術館「足立美術館」は、島根県安来市(JR安来駅近く)にあり、1970年(昭和45年)に開館された公立美術館で、収蔵作品数は、約1,500点と公表されています。

今回は、公務員として働く「学芸員」向けに公立美術館「足立美術館」に関する基本的な情報についてご紹介します。

公立美術館「足立美術館」の沿革について

公立美術館「足立美術館」の沿革についてご紹介します。

公立美術館「足立美術館」は、1970年(昭和45年)に「足立 全康」氏によって設立されました。

足立氏は、美術館の所在地に生まれ、木炭を運搬する仕事について以降、様々な事業を展開し、戦後は大阪で繊維問屋や不動産関係などの事業を手がけるかたわら、幼少の頃より興味を持っていた日本画を蒐集しました。

そして、いつしか美術品のコレクターとして知られるようになり、足立氏が71歳の時に、郷土への恩返しと島根県の文化発展の一助になりたいという思いから、財団法人足立美術館および公立美術館「足立美術館」が創設されました。

公立美術館「足立美術館」の概要について

公立美術館「足立美術館」は、公益財団法人足立美術館が運営する公立の美術館です。

島根県安来市にあり、広さ約8,778平方メートル、収蔵資料は約1,500点で、常勤役職員が2018年現在で2名です。

また、2017年度の来館者数は、64万人です。

公立美術館「足立美術館」の施設・展示について

公立美術館「足立美術館」には、近代日本画の本館と現代日本画の新館があり、このほかに陶芸コーナー、童画コーナーがあります。

本館は、さらに大展示室、小展示室、大観室にわかれています。


現在開催中および今後開催予定の展覧会は、下記の通りです。

1)展覧会「<改元記念>名がでふり返る/明治・大正・昭和の日本画」
会期:2019年8月31日(土)~11月30日(土)
会場:本館

2)展覧会「現代日本画名品選3/現代の女性画家/きらめく金の表現」
会期:2019年11月6日(水)~2020年1月21日(火)
会場:新館

公立美術館「足立美術館」のシンボルマークについて

公立美術館「足立美術館」のシンボルマークに関する情報については、確認できませんでしたが、ホームページ上では、緑色の3本のアーチを描いた図形がロゴマークとして使用されています。

公立美術館「足立美術館」の館長について

現在の公立美術館「足立美術館」の館長は、「足立 隆則(あだち たかのり)」さんです。

「足立 隆則」さんの経歴については、確認できませんでした。

なお、「足立 隆則」さんは、公立美術館「足立美術館」の第4代目の館長です。

公立美術館「足立美術館」のアクセス・開館時間・休館日について

公立美術館「足立美術館」は、島根県安来市にあり、最寄り駅は、JR安来駅です。

開館時間は、4月~9月は、9:00~17:30、10月~3月は、9:00~17:00です。

休館日は、年中無休です。

詳細な情報については、公立美術館「足立美術館」のホームページなどをご確認ください。

▼参考URL:https://www.adachi-museum.or.jp/guidance

公立美術館「足立美術館」の入館料について

普通入館者は、大人は2,300円、大学生は1,800円、高校生は1,000円、小中生は500円で、団体入館者は、20名以上は、大人は1,900円、大学生は1,500円、高校生は800円、小中生は400円で、100名以上は、大人は1,700円、大学生は1,300円、高校生は700円、小中生は300円です。

なお、障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は、普通入館料の半額、各1種・重度A相当・1級の方は介護者1名も半額です。

詳細な情報については、公立美術館「足立美術館」のホームページなどをご確認ください。


▼参考URL:https://www.adachi-museum.or.jp/guidance

公立美術館「足立美術館」の職員数について

公立美術館「足立美術館」の職員数は、2018年度現在で50名です。

公立美術館「足立美術館」の採用情報について

現在は募集がなく、過去の情報もみつかりませんでした。

公立美術館「足立美術館」の財務状況について

公立美術館「足立美術館」の運営費については、確認できませんでした。

▼参考URL:https://www.adachi-museum.or.jp/admin/wp-content/uploads/2019/07/BS_190331.pdf

まとめ

以上、公立美術館「足立美術館」の基本情報(沿革・施設・職員数など)でした。

公立美術館「足立美術館」は、「足立 全康」氏が設立し、日本一として知られる大観の作品130点を中心に収蔵・展示している公立の美術館です。

公立美術館「足立美術館」のウェブサイトのURL

https://www.adachi-museum.or.jp/

その他の「公立美術館」「公立博物館」の基本情報はこちらです

「公立美術館」に関するその他の記事一覧

「公立博物館」に関するその他の記事一覧

本記事は、2021年10月1日時点調査または公開された情報です。
記事内容の実施は、ご自身の責任のもと、安全性・有用性を考慮の上、ご利用ください。

気に入ったら是非フォローお願いします!
NO IMAGE

第一回 公務員川柳 2019

公務員総研が主催の、日本で働く「公務員」をテーマにした「川柳」を募集し、世に発信する企画です。

CTR IMG