公務員ハック– category –
実際の公務員にも役に立つ「行政」や「国」に関するコラムページ「公務員ハック」のカテゴリTOPページです。
-
コラム:テーマ「公務員」
地域医療を考える – 医師の偏在解消策を検討することこそが重要
「刑務官」など、矯正職員歴37年の元・国家公務員、小柴龍太郎さんのコラム「医師の偏在解消策を検討することこそが重要」(平成24年4月28日)です。 今回は、「地域医療を担う人材育成」について、公務員時代の刑務所の医師不足について触れています。 は... -
コラム:テーマ「公務員」
北朝鮮はかつての日本?- 元・国家公務員のコラムシリーズ 05
刑務官など矯正職員歴37年、現在里山で晴耕雨読を享受している元・国家公務員の小柴龍太郎さんのコラム「北朝鮮はかつての日本?」(平成28年1月12日)です。平成28年、新年早々の核実験についてのコラムです。 新しい年が明けたと思ったら早々に北朝鮮が... -
コラム:テーマ「公務員」
これを知らない公務員は危ない 『法律による行政』と『赤六法』
郵便ポストのように真っ赤なバインダーで閉じられた法令集「赤六法」を皆さんは御存知でしょうか?徹底して法律に従うということの意味とお役所仕事と批判される逆の視点について語られています。執筆は、刑務官など矯正職員歴37年の元・国家公務員の小... -
行政ニュース
【移住者募集!】山梨県富士吉田市の145周年記念事業(2017年4月記事)
公務員総研の行政プレスリリース紹介です。今回は「山梨県富士吉田市」のプレスリリースです。 はじめに 移住に興味があるけど現実に一歩が踏み出せない方へ朗報! 移住先人気ランキング全国1位にも輝いたことのある山梨県が山梨日日新聞社の創立145周年を... -
コラム:テーマ「公務員」
公務員の職員の入れ墨調査?- 元・国家公務員のコラムシリーズ 04
刑務官など矯正職員歴37年、現在里山で晴耕雨読を享受している元・国家公務員の小柴龍太郎さんのコラム「公務員は身だしなみも国民・市民の感性に従うべき」(平成24年5月18日執筆)です。橋本大阪市長時代のころの「職員の入れ墨調査」についての... -
地方公務員・地方公共団体
地方消滅が始まった? – 元・国家公務員のコラムシリーズ 03
刑務官など矯正職員歴37年、現在里山で晴耕雨読を享受している元・国家公務員の小柴龍太郎さんのコラム「地方消滅が始まった?」(平成28年3月4日執筆)です。日本の総人口が、とうとう、10年前から94万人余りも減っているというお話です。 地方消滅... -
コラム:テーマ「公務員」
バランス良く公務ができるおまじないの言葉「守破離」
公務員の仕事「公務」に行き詰ったときに、自らを助けてくれた言葉「守破離(しゅはり)」について、刑務官など矯正職員歴37年、現在里山で晴耕雨読を享受している元・国家公務員の小柴龍太郎さんに執筆いただきました。 堅い仕事と柔らかい仕事 私は法... -
地方公務員・地方公共団体
【北海道庁】日本の国土の約22%を占める「北海道」の地方公共団体(2017年9月情報)
北海道といえば、じゃがいも!寒い!広い!牛乳!北海道新幹線・・・ 都道府県庁特集の第一回は「北海道庁」です。 北海道は、ブランド総合研究所の「地域ブランド調査 2016」で8年連続1位の最も魅力的な都道府県でもあります。今回はその北海道の都道府... -
コラム:テーマ「公務員」
「役人」はマスコミや政治家に弱い?言いたいことが言えない、その理由
刑務官など矯正職員歴37年,現在里山で晴耕雨読を享受している元・国家公務員の小柴龍太郎さんのコラム、国家公務員時代を振り返ってマスコミや政治家の先生方に困ってしまったときのお話です。言いたいことが言えない、その理由とは何でしょうか。 公務... -
コラム:テーマ「公務員」
トランプ大統領と民主主義 - 元・国家公務員のコラムシリーズ 02
現在里山で晴耕雨読を享受している元・国家公務員の小柴龍太郎さんのコラム「トランプ大統領と民主主義」(平成29年2月21日)です。アメリカで誕生したトランプ政権、まだスタートしたばかりなのになぜこんなに支持率が低いのでしょうか? 小柴龍太郎さん...